*ユーリがいなくなってから2年の歳月が流れ・・・ 占い師の力を借りて氷室がヒッタイトへ という設定で書いてみました。 第1章 「ユーリ様そのような事は下働きにお任せください。」手馴れた様子で愛馬アスランに飼葉を与えるユーリに、ルサファは哀願した…
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