2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

第6話 Troublemaker 1

週刊誌に撮られた1枚の写真。 そこから何かが起こる?

記憶 パートⅠ

* 第1話 記憶 作 あいきさん 「ちょっと出掛けてくるね!!」 いつもの脱走。おきまりのこと・・・。 でも、今回はいつもと少し違っていた。 予定の時刻を過ぎても、ユーリが帰ってこなかったのだ。 「・・・ハディ、ユーリはまだ帰ってこないのか?探しに行…

羞恥心て・・・あるのかな?

マネキンシリーズ 第7弾! このお話は花男短編「こうしてドレスは作られた」の続編です。 出来ましたら第1~6弾を読まれた後お楽しみください。

騒々しい朝 パートⅢ

*このリレー小説は騒々しい朝 パートⅠからの7話目から分岐しています。 パートⅠを読まれた方は7話目からお読みください。

捨てるなんて許さねえ!

マネキンシリーズ 第6弾! このお話は花男短編「こうしてドレスは作られた」の続編です。 出来ましたら第1~5弾を読まれた後お楽しみください。

騒々しい朝 パートⅡ

*このリレー小説は騒々しい朝 パートⅠからの13話目から分岐しています。 パートⅠを読まれた方は13話目からお読みください。

第5話 嵐は突然やってくる!②

第5話 嵐は突然やってくる!①からの続きです

拍手コメントお礼

FC2ブログに移って2週間が経過しました。 このブログを初めて5カ月となります。 その間にたくさんの御訪問、コメントと拍手ありがとうございます。 拍手コメントではお返事ができないのでこちらでまとめてお礼申し上げます。 作品への感想、励ましのお言葉…

邪魔者は・・・? ①

*「動物園行きたい」 突然、牧野が言い出した。 この前の庶民デートも悪くなかった。 もしかして、なんかいろいろ俺を楽しませることあいつ考えている? なんて淡い想いを抱いてしまう。

騒々しい朝 パートⅠ

第1話 騒々しい朝 作 あかねさん *ばたばたばたばた・・・・・ 朝から、王宮が騒がしい。まだこんなに朝早いのに・・・・。 コンコン ドアをノックする音。 「は~い。誰ですかぁ・・・?」 今日はめずらしく自分の部屋で寝ていたユーリを、誰かが起こしに来…

いいのが撮れた!

* 短編二人の休日の続きです。 出来ましたら短編をお読みになった後お楽しみください。

二人の休日①

*ある晴れた日の日曜日。 珍しく何の予定もない真っ白な時間。 のんびりゆっくり二人で部屋にしけこもうとする俺の邪心な考え知ってか知らずか・・・。 「たまには外で元気に過ごそう」なんて牧野が甘ったるくにっこり笑う。

第5話  嵐は突然やってくる! 1

*強制的に司にパーティーに参加させられることになったつくし。 その会場でなにが起こる?

ば・・・ばれた!

マネキンシリーズ 第5弾! *このお話は花男短編「こうしてドレスは作られた」の続編です。 出来ましたら第1~4弾を読まれた後お楽しみください。

内緒になんてできるかよ!

マネキンシリーズ 第4弾! *このお話は花男短編「こうしてドレスは作られた」の続編です。 出来ましたら第1~3弾を読まれた後お楽しみください。

だから一体なんなんだ!

マネキンシリーズ 第3弾! *このお話は花男短編「こうしてドレスは作られた」の続編です。 出来ましたら短編を読まれた後お楽しみください。

ないしょ ナイショ 内緒

マネキンシリーズ 第2段 *このお話は花男短編「こうしてドレスは作られた」の続編です。出来ましたら短編を読まれた後お楽しみください。

こうしてドレスは作られた

マネキン編 第1弾! *この短編、花男2次小説第5話「嵐は突然やってくる」の中で自分のサイズにぴったりのドレスに疑問を持つつくしに「俺がお前を抱きしめた感覚でマネキン造らせた」と答えた司の一場面を短編として書いてみました。こんな感じでどうでしょ…

類の誕生日

* 3月30日は花沢類の誕生日だ。高校2年で知り合って大学に上がる春、初めて、私は花沢類の誕生日を知った。道明寺なんて誕生パーティーを盛大にやってたから、自然に耳に入ってきたけど・・・ほかの3人が、パーティーやってる話なんて聞いたことないと気がつ…

ホワイトデー編

* 知り合った最初の年、バレンタインデーは終わっていた。2年目のバレンタインデー。あいつに呼び出しを受けて一人有頂天になっていた。そんな俺に、あいつは「もう遅い」と俺からあいつへの、たった一つのプレゼント・・・。土星のネックレスを押し返した…

第4話 嘘も方便 !?

*学部の友達に合コン参加を頼まれて、つくし初めての合コン参加。 さてどうなる?

これがなかなか難しい。

ぼちぼちのなんとか毎日更新しています。なんとか、花男二次小説も第5話まで行けそうな気配。私の空想の種が尽きるか、みなさんの飽きが先に来るか・・・ちと心配。2次小説の私の書き方は漠然となんの脈絡もなく書き始めます。最初は思いつきに短編みたいな…

いい夢みせろ!

* なんかいいにおいがする・・・ふんわりと飾り気のない、柔らかな甘い香りが俺の鼻先をくすぐる。その存在を確かめるように横に寝返りをうつ。右手に触れる柔らかい感触。緩やかな曲線の丘が俺の手の中にすっぽりと収まっていた。心地よいけだるさと満足感…

いつもの風景 その4

注)いつもの風景 その3 第17話からの分岐点からのリレー小説です いつもの風景 その3をお読みになった方は18話からどうぞ 第1話いつもの風景 作 ひー * 夜が白みはじめ、小鳥のさえずりが聞こえ出す頃、目覚めたユーリは自分を優しく抱くその腕の中か…

アクセス数

第四話執筆もなんとか順調にいっています。時々短編などもUPして横道にそれいていますが・・・天河のリレー小説も整理しながらUPしていますが、全然整理されていなかったと管理不足に反省しきりです。さてこのブログに訪問者のクマさんのアクセスカウンター…