永遠のラビリンス (完)

永遠のラビリンス おまけの話

お約束のおまけの話。 ☆マークじゃないですから~ ということは・・・いづれはあるのかな?(>_

永遠のラビリンス 18

今日も朝からPW申請メールに目を通してます。 PW申請とともに頂くメッセージ。 私の書く二次に対する熱い思いが私以上に大事に思って読んで頂いてるのだと胸の奥が熱くなります。 本当は一人一人にゆっくりお返事をお返ししたいのですが、なにぶんにも大量の…

永遠のラビリンス 17

昨日はお騒がせして申し訳ありません。 皆様の反応の速さに驚いております。 これはパスワードを変更しなかった方が良かったかと後悔(^_^;) メール、コメントがすでに200を超えて、名前に見覚えのある方には送らせていただきました。 誰に返信したかもうわか…

永遠のラビリンス 16

入れ替わったままホテルに行って、どうなるのでしょう? パスワードはかけてませんので、それなりのお話になると思います。

永遠のラビリンス 15

おはようございます。 梅雨のじめじめを吹き飛ばす様な楽しいお話をお届けしたいと思っています。 つくしの司、きっと「なにすんのよ===」と怒ってるんじゃないかと・・・ 本物の司なら喜んじゃってるところでしょうから不機嫌な態度見せたら周りがまたし…

永遠のラビリンス 14

つくしちゃんからの積極的なキス♪ 本当なら司君はご機嫌なはずなんですけどね。 今回は司サイドからのお話になります。 司サイドと言っても見た目はつくしちゃん・・・ ややこしい(^_^;) 本朝9時までにPW申請された方には返信してます。 届いてない方はお手…

永遠のラビリンス 13

司君、キャラが変わったと思われえなきゃいいんですけどね。 遠慮して目撃した人は気が付かない振りをするのかな?

永遠のラビリンス 12

ここしばらくは、バカっぽい、笑える話を書きたい気分です。 軽~い軽快なテンポで流れる様なお話。 ・・・で、きょう選んだのがこのお話の更新です。 続きからお付き合いをよろしくお願いします。

永遠のラビリンス 11

このお話はここから面白くなるはず・・・ 騒ぎが起きる設定だったと・・・ どうするんだったっけ? あっ、流れが半分頭の中から抜け落ちてしまってます。 PWのお知らせ。 本日9時までに申請された方にはすべて返信済みです。 届いてない場合は御手数ですが…

永遠のラビリンス 10

執務室に一人で残るつくし。 じゃなかった・・・つくしの恰好をした司君♪ 司のつくしが社員に愛嬌を振りまいてるときになにをしてるのでしょう? 今日はそんなお話です。

永遠のラビリンス 9

いつも物語を書く前にコメントの返事を書くのが日課です。 返事を書いてると意外とインスピレーションがわくことがあるんです。 それでいきなり予定と違うお話を書いちゃうこともあります。 私が短編をポンとUpするときはコメントから種をいただいて発芽しち…

永遠のラビリンス 8

さ~あ、いよいよ入れ替わってお仕事!お仕事! どうなるのかな? 西田氏の心境はいかに! なぜかここが一番気になるんですけど~~~~~~~。

永遠のラビリンス 7

いよいよ入れ替わった関係が人目にさらされます♪ 大学にするか・・・ 大学ならF3が登場。 会社なら西田さん! どっちも面白そうで~ 遊んでしまいそうです。(^_^;)

永遠のラビリンス 6

おはようございます。 連日での投稿となります。 二人で遊ばせるよりもっと面白状況が作れそうな予感が~ ソコまで話を進めたいと思っちゃってます。 明日は5時起きで夕方まで娘の部活の当番でPCの前に座れそうもありません。 予約投稿でUpする予定です。 月…

永遠のラビリンス 5

いま、頭の中が別館でお知らせした新しいお話に浸食され始めてます。 こうなるとうずうずしてしまうんですよね。 他のお話が考えられなくなる異常事態に陥りそうです。 手直しができたら公開できると思います。

永遠のラビリンス 4

昨日から春の嵐。 夜中はすごい風で目が覚めてしまいました。 台風並みの強風。 カーポートの屋根が飛ぶ被害。 出費の多い月に痛い出費だ~(/_;) この低気圧は東に移動するみたいですので皆様お気をつけてくださいね。 パスワードのご連絡。 本朝10時までに…

永遠のラビリンス 3

花より男子の再放送を見てこのブログを検索で知ったいう方からコメントやPW申請をいただいてます。 普段は1、2通のPw申請なんですが、先週からすごく増えてるんですよね。 たぶん少なからず再放送の影響があるものと思ってます。 未だに花男の影響は大きい。…

永遠のラビリンス 2

やっと順調にUPできるかな? 春休みもあと1週間で終ります♪ うっ・・・四月からPTAの役員と部活動の役員が振り渡ってしまいました。 忙しいっ。(^_^;)

永遠のラビリンス 1

やっと一つ連載が終ったのに、新しいお話をすぐさま開始。 少しのんびりしてから始めればいいのにって何時も後悔するんですよね。 このせっかちな性格は直りそうもありません。 新作にも楽しくお付き合いをお願いします。

永遠のラビリンス 序章

桜の季節も過ぎて、緑色の葉が木々を覆う。 温かな昼下がりに俺の隣りには牧野がいて、俺が振り向くたびに、にこっと無邪気な笑顔を返す。 当たり前の様に牧野が俺の隣りにいる。 なんでもない、ただそれだけのことが大事だって思える。 去年の今ごろは春の…