ごめん それでも愛してる(完)
いよいよここからが勝負! 何の勝負だーーーーーーッ。 ここからはあきら君がいつものペースを取り戻せるかにかかってる。 司みたいに本能のままの突っ走っても葵なら受け止めてくれそうですが、できないでしょうね♪
そろそろあきら君登場!? 嫉妬丸出しだと司と変わらないし。 私としては冷静な対応を見せるあきら君が見たい! でも必死で取り返そうとするあきら君も見たい! どっちでいこうかな~。 答えはすぐこの後で♪
ここからあきらがあたふた? 葵にもあたふたしてもらって・・・ 最後はどうなるこの二人? 幸せをお祈りしてます。← 私が言うかぁぁぁぁぁぁ。
今回は葵ちゃんサイドからのお話になります。 早くご機嫌取りもどしてあげないと大変なことになっちゃうかもよあきら君♪ という設定はある?かも・・・(^_^;)
ここから葵の逆襲! 焦るあきらというのも見たい気がするんです。 ・・・・が。 つかつくほど ドS になりきれない私。
さ~これからが本番! 本番は終わったはずじゃ? 何の本番だぁぁぁぁぁぁぁ。 きっと司なら完全にいつもと違うふにゃふにゃ状態が出来あがってるところ♪ あきらの場合は・・・?
「☆ ごめん それでも愛してる 21+α」を飛ばしてもらっても話のストーリー性には問題ありません。 ただやることやってる二人の描写が抜けてるだけで・・ ななななんと言う表現を~~~~~~。 本日午前中までにPW申請された方は返信してますので、メールが届…
運のいい事になぜか子供が実家にお泊まり。 貴重な時間が確保できました。 でもなぜこのタイミング。 皆さまの願いがかなったのか? はたまたちょっとした私へのご褒美か? もっとしたいことあるはずなのに☆印のUPを選んだ私。 誉めてもらえるでしょうか? …
私の中では「あきら君がんばれ!」の、行け行けモードなんですが・・・ 私の周りには子供と旦那。 一人っきりの時間が欲しい。 それでもUpしました。
今回は葵目線でのお話になります。 絶対S発動にはしませんから~~~~~
先週今週と週末は家に居ず・・・。 土曜日からキャンプに熊本へ行ってきました。 荷物を車から下ろすだけで汗だくでグッタリ。 親はグッタリ、子供だけが元気で・・・。 熊本の親戚の家へ子供を置いてきたので久しぶりの自由時間。 タイムリミットは明日の昼…
そろそろこのお話も終わりかと思わせて・・・ まだまだ私の中では終わってなくて・・・ 書いてるうちにあきらと葵の関係が愛しくなって終わらせられなくなっています。 でも、つかつくに子供が生まれてもF3は結婚してない設定。 あきらと葵をどうする気だッ!
そろそろ次の段階へ~ 二人の出張も何事もなく終わり? 16のあとのつかつくはどうなった? (>_ すみません!☆印は書けそうもありません。
けい様のコメントからのちょっとしたお遊のお話です。 BLってどう書けばいいのかな・・・新しい挑戦! いえいえそんな大げさなお話は司とあきらじゃ無理だーーーーッ。
どうなる二組のカップル? まあどっちに転んでも司クンは慣れてるでしょうが・・・(^_^;) あきら君はかわいそうと思う私です。
あきらも司と同じ運命? あきらには司みたいにSにはなれなくて・・・← 本当か!(*^_^*)
今回はガールズトーク? つくしと葵じゃたいして深くは掘り探れないでしょうね(^_^;) 滋に桜子が居ればなぁ・・・。
「今日は寝かせない」 そんときの司の反応。hanairo様が気にしてると言う事でリクエストにお答えしました。 なぜかこの場面から話が進まない・・・。
さてこの二組のカップルどうなるんでしょう。 楽しい結果になるのは間違いない! 本当か!? それは続きを読んで確かめてください(^_^;)
このお話はつかつくサイドのお話になります♪ ここでは初だ~。
更新が遅くなりました。(^_^;) しばらく駄菓子屋のお話が目に浮かんで離れなくなってしまって・・・。 あの後屋敷に帰ってどうなんたんだろうと想像しながらこのお話を書いてます。 はぁ・・・。
* 東條って呼ばれるより・・・ 葵って呼ばれる方がうれしいと感じたのはいつからだろう。 笑顔を向けられるだけで・・・ はしゃいだり、喜んだり、幸せになる。 他の人に向けられるやさしさにかなしくなったり、怒ったり・・・。 そして・・・ 自分に自信を…
* 「今日、1日で1年分のキスをした気がする」 言われて照れたのは俺の方。 差し入れた舌先にぎこちない反応。 キスにも慣れてないのがわかる初々しさ。 これでも手加減した。 俺の方が年下だぞ!って・・・関係ないか。 どう考えても場数を踏んでるのは俺の…
* エレベータの中で振りほどかれた腕はあいつの手に触れることが出来ずに拳を作る。 俺が渡したバックを胸元にギュっと抱いて唇をかみしめる葵。 開いたドアから俺を振り返ることなくすぐさま葵が降りる。 「はーぁ」ため息をついたままコツンとエレーベータ…
* さっきから見つめる先はピクリとも動かない漆黒色のドア。 葵のデスクにもたれかかる様に腰をつく。 視線の端でとらえたデスクの上にぽつりと置かれた葵のバック。 それが主に置き去りにされて淋しく映るのは俺の心。 物音ひとつ聞こえない静けさもそれを…
* CAからにこやかに名刺を受取ったのなんとか我慢できた。 美人に抱きつかれて、鼻の下伸ばしてると思ったらキスまでしてるって! どういう神経! 私を好きだと言って、私も好きだと返事した。 そして私にキスした唇はすぐに他の女性と触れ合ってるって・・…
* 仕事は順調に進み予定の時間より早めに終わった。 「話しがあるの、時間を作ってもらえないかしら」 今さら何の話があるのか・・・ 思いがけない遥の言葉に唇の端を持ち上げる。 俺にしては珍しい尊大な笑み。 「仕事の話しは済みましたけど」 もう用はな…
* 香港支社ビル1Fエントランス。 居並んで出迎えたのは支社長に重役たち。 後ろで操り人形みたいに歩く葵からはカタコトと音まで聞こえてきそうだ。 挨拶もそこそこに今までの状況の説明を受けながらエレベータに乗り込む。 俺の横には緊張な面持ちの葵。 …
この物語は『下弦の月が浮かぶ夜』の続編となります。 あきらと葵(オリキャラ)の恋の行方がメインのお話です。