Unfair 18
今朝のYahoo!ニュース で目にした記事。
『ディーン・フジオカ「五代様」から大財閥御曹司役』
大財閥の御曹司で浮かぶのは道明寺 司なんですけど・・・と、思いつつ開いてみたら・・・
はぴまりドラマ化の記事でした。
民放ではなくAmazon(アマゾン)プライム・ビデオで配信する連続ドラマ。
日本で配信開始後、米国、ドイツ、英国、オーストリアで配信予定とか。
すいません・・・・知らないの。
北斗 Jにやってほしかったなぁ・・・(;^ω^)
クラクラする・・・。
「お前に夢中になりすぎるのが怖かった・・・」
「今までの俺が壊れる見たいで・・・」
「ここ数日でそれが無駄だって気が付いた」
熱いまなざしが私に近づいて熱い吐息と甘い言葉が私の肌をなぞり・・・
北斗の唇が触れる。
いつのもクールな北斗がおかしい。
それでもそんな北斗の熱に自分も浸食されていく。
聞きたい言葉と望んでる甘い響きの声。
すべてを切望していたはずなのにこんなにいっぺんに聞かされちゃうと夢ごこちを通りすぎてショートしそう。
壁に押し付けられた背中。
押さえこまれた身体の上を北斗の指先が乱暴に触れて乱していく。
胸元まで上まで上げられたシャツの裾から滑りこんできた北斗の手のひらはすっぽりと私の胸を包みこんでくる。
膨らみを付けられた指のあと変える。
指で弾かれた胸元の先端からつながる刺激に上げそうになった声は北斗の唇で塞がれてしまった。
服を脱がす時間もまどろっこしいように北斗の愛撫が忙しさを持つ。
一気に下ろされた下着は私の膝下で止まってしまってる。
「待って・・・」
それだけ言うのが精いっぱいの私。
何も聞こえてないように北斗の指が・・・
唇が・・・
私の肌から外れることはなくて肌を赤く染めていく。
互いの心拍の跳ね上がる音。
北斗の胸元を押さえこむように置いた手のひらから私以上に忙しく心臓を打つ拍動を感じてる。
「俺に黙って、合コンっていうのもマイナスだよな」
耳たぶを噛むように北斗の声が私の耳孔を震わせた。
高まった熱が冷や水を浴びせられたように私を硬直させた。
「あれは、本当に、そんなつもりじゃなくて・・・」
「徹底的にしごく」
シゴクって・・・
いつもの傲慢で一方的な北斗の冷ややかな視線が私を見つめる。
長すぎるまつげとさわやかなすっきりとした目元。
黒色の瞳の中にすぐにでもすいこまれてしまいたいって気分。
この後何をされるかわかったものじゃない恐怖より北斗ならめちゃくちゃにされたいって願望が芽生えてる。
「んっ・・・」
なんの前触れもなく身体の奥に押し込まれた。
一気に押し込まれた身体の奥で感じる熱と狭い入り口を押し広げられていく塊に息を吐くのも忘れてしまいそうだ。
一瞬感じた痛みは別な刺激を生んで北斗に支配されてしまってる。
繰り返される律動に感じる甘い刺激。
力が抜け落ちそうな身体はしっかり北斗の腕に支えられてる。
崩れ落ちそうな身体をそのまま北斗に預けて、片足を完全に北斗の脚に巻き付けて支え合う。
背中に回した腕はいつの間に北斗の首にぶら下がるように回してしまっていた。
欲望のままに私を欲する北斗がうれしくてしょうがない。
夢中でしがみついて・・・
もっと北斗を感じたくて・・・
もっと身体の奥で北斗を感じたくて・・・
北斗よりもっと私のほうが北斗を欲している気がする。
激しい動きから身体の奥で弾けた北斗。
そのすべてを受け入れるようにギュっと北斗にしがみつく。
荒い息のままに重なった唇。
さっきまでの激しい行為が嘘のようにやさしく触れた甘いキス。
もう一度・・・
そう伝える前に北斗に抱き上げられてしまってた。
今回PW付の一歩手前という感じでしょうか。
連休中ですのでこのくらいでお許しを~。
拍手コメント返礼
スリーシスターズ 様
私もドラマ見れないと思います。
アマゾンTVって確か有料なんですよね。
ネット配信になるのかしら?
二人はなんだかんだといっても北斗主導でのいちゃこらに落ち着くんですよね。
きのぴ 様
実年齢、北斗の設定てまだ20代したからもっと若手がよかったなぁ。
でも見れないでしょうからどうでもいいかとも・・・(;^ω^)
次もイチャアマ続けちゃいます?
kyoro 様
2か月ぶりの更新でした。
次は早めにと思いながらずるずるとほっといちゃうんですよね。(;^ω^)
おおきちゃん 様
はぴまりでのご訪問とはうれしいですね。
細々と更新しています。
実写版・・・
ここにきていきなり感があるんですが、ディーンさんだとは!
イメージどうなんでしょうね。
気になるのは気になるんですが、見れないだろうなぁ。